りお’s diary

株式相場の波乗り練習帳。

最近買ったものとグラフについてです。

最近買ったものとグラフについて書きます。

先週のZoomでの先生のお話を参考に、7003と7256に、月曜日の朝なりで買いました。

7003 9月11日 0-1(593)

7256 9月11日 0-1(296)

 

7003の場帳や折れ線は、先月から描いていたところでした。

1570とのセットで6銘柄の中にたまたまありましたが、月足がまだだったので、週末10年だけ描きました。

買い下がるつもりで入りましたが、勢い良く上がっていくようです。

 

7256も良いなと思って場帳は今月から書いていましたが、グラフはまだだったのですが、良い押し目になっているようだったので、まず月曜の朝ナリで入ってしまい、追っかけグラフを書きました。

7256 月足10年と折れ線です。

グラフを描いてみると、きざし陽線が出た後の絶好の買い場のようです。

 

これで

月足 29枚

折線 33本 になりました。

 

場帳は今月は96枚書いています。

空売り通信やZoomなどを受けると、書きたい銘柄が発生していきます。

あまり数を増やすと、忙しい時に追いつかなくなるので、今は100枚くらいまでにしておこうと思っていますので、場帳の銘柄は入れ替えています。

 

ロングは特に、安くないと自分は買わないだろうと感じますので、3ケタの銘柄を中心にしていこうと思っています。

 

ただ、今、買い持ちしている銘柄の中で、一番高いのは5202で、次に7003ですが、値動きが良く、含み益がすぐ増えるので、安ければ安いほど良いというわけでもないのかも知れないと思いました。

 

●その他の銘柄

5563 0-2(270)

6366 0-2(349)

5017 0-2(314)

5202 0-3(745)

どれも含み益になっています!

 

5017は、前回の記事の先生に頂いたアドバイスを参考に

-1 289

-1 288 0-2(289)

と入ったあと2回利食いをし、今は5017 0-2(314) です。

 

利食いは今後の課題です。

売った金額よりも安く買い直すというのが思いのほか難しかったです。

待つことの心理的な問題と、安くならないという両方の問題があり、5017は買い直しの金額が3円上がってしまったりもしました。

利益が乗ってくるとすぐ利食いしたくなってしまいますが、下手に買い直すより、持ち続けた方が利益になることもあります。

でも、値動きは上がったり下がったりしますので、やはり「吹いたら売って、下がったら買い直す」というのが上手にできるようになると良いなと思いました。

 

それでは、また道具の整備を続けていきます。

石油関連のグラフ(月足27枚まで)

石油関連の4銘柄のグラフ、月足と折れ線を描きました。

 

●5017(2003年、上場来〜)

5017が1,000円超えてる時期があったとは、驚きです。買えば良いのでしょうか?

 

●5020(2010年、上場来〜)

ENEOS、意外に値幅が小さいです。場帳を書いていると殆ど持ち合いな感じですが、上昇基調なんですね。

突然上がったりするのでしょうか?

 

●6366(1969年から)

今、1975年や2002年の頃のような感じ(1段あげ後の持ち合いの終盤の押し目?)で、これから大きく上げそうな気がします。

 

●6330(2013年から)

ここから月足は10年グラフにしました。長いグラフは時間がかかるので、銘柄数を増やしたいので、10年くらいを先に描いてから遡るようにしたいと思います。

なるべく長いグラフを…と思っていましたが、自分でハードルを上げすぎていたようです。できるところからやって行きたいと思います。

 

●折れ線

モタモタやっていたら、5017や6330が上がり始めてしまったようで焦ります。また押してくれると良いなと思いますが…。

6366は今入っても良いかなと思いました。

折れ線も短いですが、2023年の1月から描きました。本当は3年くらい描くべきなのでしょうが、多分、今後更新していけば、3年ぐらいは普通に出来上がってしまいそうなので、今は遡るよりは他の銘柄を描いて本数を増やそうと思います。

 

一年などはあっという間に過ぎてしまいます。昨年9月に猫次郎先生から教材を買ってやり始めましたが、月足と折れ線はこれでやっとそれぞれ27銘柄になりました。

もっとたくさん描きたいです。

 

最近、再び『究極のバリュー株投資法』の先生の動画を見直しています。Zoomで、拙い質問をしてしまいましたが、とっくに動画で説明されていたことに気づき、冷や汗が出ました。

また、「こんなことも説明されていたのか?!」と、新たな気づきや自分自身の勘違いの発見なども多々ありまして、時々見直さなくては…と感じました。

 

場帳は、6月の終わり頃、「書くのに慣れてきた感じ」があり、筆記がスムーズになってきましたので、7月からはまた少し銘柄数を増やし、75枚書いています。

 

売買は、ポジションは現状1570と5563だけです。

1570は6月7日についに粘っていた空売りを全部投げてしまいましたが、その後の押し目で買いで入り直して、買いを持ったまま空売りもしたりしています。

5563は

6/1 -1 262

6/5 -1 277 0-2(270)です。

 

それでは引き続き道具を揃えて行きます。

月足23本目まで。非鉄の月足です。

とても久しぶりの更新ですが、非鉄折れ線グラフに登場する7銘柄の月足を描きましたので、アップしたいと思います。

5302日本カーボン(1969年〜)

 

5391A&Aマテリアル(1969年〜)

 

5602栗本鉄(1969年〜)

 

5703日軽金HD(2012年10月〜)

日軽金HDは、上場廃止になった5701日軽金と同じ会社かも知れない、グラフも続けて描いた方が良いのかな? とも思いましたが、とりあえず、日軽金HDとして上場した2012年10月〜の部分を描きました。

 

5706三井金属(1969年〜)

 

5707東邦亜鉛(1983年〜)

相場にあまり関係ない余談ですが、東邦亜鉛の安中製錬所を、子供の頃、何度か電車の中から見る機会があって、すごいなあと思ったことがあります。

毒が出るようなことを当時のオトナ達が言ったいたこともあり、恐さもありましたが、壮観でものものしく、それはそれで魅力的で眼を見張るものがありました。

…といっても、安中のあの工場の会社名が東邦亜鉛というのだということは、今回初めて知りました。

非鉄のような素材銘柄は、あまり表に名前が出てこないので、初めて名前を聞く会社ばかりでしたが、歴史も古く、参入障壁の高い必需品で、「こういう会社こそ、政府が潰せない(投資にふさわしい?)会社なんだろうな」と思いました。

 

東邦亜鉛の安中工場は、公害で問題になっていましたが、必要悪を一手に引き受けてくれていると言えなくもありません。

 

5711三菱マテリアル(1983年〜)

月足7銘柄は以上となります。

 

折れ線グラフは更新しました。

殆ど動かなかったA&Aマテリアルが5月は急に動き出して驚きました。

 

非鉄は先生のお話しよく登場するので、早いうちに道具を揃えたいと思っておりましたので、月足が出来上がってホッとしました。

 

次は、石油関係か、1570と一緒に描かれている折線のセットを描きたいと思います。

 

場帳は月によって変えたりして安定していませんが、5月は66銘柄書いています。グラフは月足と折線それぞれ23。

まだまだ先は長いですが、場帳を書いている銘柄のグラフはセットで揃えるようにするところを目指して行きたいです。

 

それではまた描いたらアップしていきます。

月足16本目までと鉄ガラスセットの完成

今月は、長い月足グラフを4本描きましたのでアップします。

・1つ目は5406の1969年〜です。

 

・2つ目は5541の1983年〜。これだけ、古い資料がなく、1983〜になりました。

 

3つ目は5563の1969年〜。

 

4つ目最後は5631の1969年〜。昨日完成させました。

以上で、月足は16本となりました。まだまだですが、積み上がっています。

1969年〜のものは、一昨日のZoomでお話し頂いた年の状態も観察できます。

 

5202(1969年〜)、5210(1969年〜)、5401(1983年〜)の月足と、折れ線は既に描画済みで、場帳も書いておりますので、これで鉄とガラスのセットが出来上がりましたvv

 

長いグラフは時間もかかるので、全銘柄描くことは無理かと思いますが、鉄などは特に、日本経済の基本中の基本だと感じましたので、このようなベースとなる銘柄は、なるべく長いものを描きたいと思います。

 

鉄で練習するなら、5401は高いので、5406か5563でやりたいと思っています。

 

自営業なので確定申告などもありますので、3月はちょっと一息入れますが、次は非鉄の7銘柄をやりたいと思っています。非鉄もできるだけ長いのを描きたいので、完成は5月かなと思います。

 

それでは、5月にまた!

 

 

 

 

最近のグラフ活動です。

先日、熱海の起雲閣セミナーで、色々と勉強させていただきました。

ベトナムさんに、月足グラフを早く描くコツは、などと聞いてしまいましたが、凡人の愚問だったかも知れないのに、師匠ともども、お答えくださって、ありがたかったです。

ベトナムさんは、横書きとのことで驚きました。横にして描く方が早いそうですが、私は、そもそもグラフを横にして描くという発想自体持っていなかったので、ビックリです。

試しに横にして何本か描いてみましたが、個人的には縦の方が、既に慣れてきたということもあって、描きやすい気がしました。

ただ、お話を伺って、やはり、月足グラフを早く描くのに、最も重要なのは、「間違えないこと」だと思いました。

間違いに気づいて修正することほど手間のかかることはありませんので、ゆっくりでも良いから間違えないように描いた方が、結果として仕事は早く終わりそうです。

また、早く描くことよりも、値動きを受け止めることの方が大事とのことです。これが、今ひとつ、まだよくわからないのですが、下げの時は陰線が多いと感じたりします。

持って行った1570のグラフを見て頂いた時、「こういのが出たら天井なんだ」と教えて頂いたのは心に残っています。

400枚くらい書かないと、何を言ってもわからない…ということから考えると、私は、月足12枚、折線22本なので、まだまだ「数」が全然足りないので、引き続き道具の整備に努めたいと思います。

 

それでは、最近描いたグラフについて書きます。

月足

まずは月足3つです。

1つ目は、6723、2010年7月〜。

ショートをやってみたいので描きました。

 

2つ目は、8002、2007年11月〜。こちらは、ゆくゆくは、全3枚予定の1969年グラフを作成予定なので、直近の3枚目を先に描いた形です。

こちらもショートを狙っています。

 

3つ目は、9501、2010年7月〜です。

東北の震災で大暴落したところから描いています。

上昇の押し目なのか、下落途中なのか、よくわかりません。

余談ですが、家族に2000円で100株買い持ちしてしまっている人がいます。いつか儲けて、損失分をプレゼントしたいです。

 

折線グラフ

折線グラフは、先日アップした月足と合わせて、5銘柄描きました。

8002

6723

9501

8016

7022

で、8002は原寸と10分の1の2種類を描いて見ました。

期間は、2022年1月からです。もっと長い方が良いのでしょうが、まずは水平展開、数を増やして塁に出ようと思います。

起雲閣セミナーで折線を見せて頂いてから、マネしてベストなグループで描こうと最初は思っていたのですが、見せて頂いた折線の膨大な様を見て、これをすぐにマネするのは難しいと思いましたので、とりあえず、自分なりにやりました。

 

・商社

まず1つ目、8002の10分の1です。これは、いずれそのうち、商社のセットとして、他の商社も付け加えていく予定です。

 

・天井圏

2つ目は、6723と8002の原寸です。

青が6723、赤が8002です。先生の折線では、6723の1000円を超えた部分が、他の銘柄とセットで描かれていたかと思います。

私は、その部分だけマネし、そこに8002を原寸で一緒に描いてみたところです。

両方とも値ごろが近く、ショート候補として一緒に観察するのは便利かと思ったのですが、意外にも8002は、10分の1の方が、むしろ流れがよくわかる気もしました。

原寸だと、細かい激しい値動きに翻弄されそうな気もします。

資金力があまりないので、天井圏でこれくらいの価格ならばショートもやりやすそうだと思いました。

 

・低価格帯

3つ目は、9501(緑)、8016(赤)、2764(黒)、7022(オレンジ)で、安いものセットです。

安いので良さそうだと思って月足から描いたものを一緒にまとめてしまいましたが、セクターがバラバラなので、これらは暫定的です。

他に相応しいセクターを作成したら、移動して描き直していこうと思います。

ただ、似たような価格帯を描くというのも、継続して観察するには良さそうだと思いました。

今後の予定

まずは基礎を固めたいと思います。先生にもメールでそのようにご教示頂きました。

それで、次は、5000番台の素材の月足グラフを描き尽くそうと思います。5000番台の素材は、折線を先に描き終えたものがあるので、それらの月足を完了させます。

新しい道具

グラフを描くのに新しい道具を入手しました。

以下のZライトです。

Zライトは、アームが上下左右、自由に動くので、グラフを描くのにとても便利です。線を引くときに、定規の厚みが影になると見えにくかったりしたのですが、明かりを移動することで、グラフのどこを描いてもよくみえるようになりました。

 

それでは、今日のところは以上となります。

新年のご挨拶と最近のグラフ活動などについて。

明けましておめでとうございます。

昨年9月に初心者用の教材を購入したばかりのまだまだな未熟者ですが、今年もよろしくお願い申し上げます。

また、1/15のセミナーに参加させていただくことにしました。年末年始、体調を崩し、「もしかしてコロナかも?」と思い、地域のPCR検査、抗原検査、インフルエンザ検査がセットになったものをやったところ、どれも陰性だったので安心しました。

陽性だったらもちろん止めるつもりでしたが、予定通り、参加させて頂きます。折れ線グラフをたくさん見せて頂けるようなので、勉強させて頂きます。

折れ線は、動画のお手本がなかったりすると、どの銘柄を一緒に描くのかなどのセンスが必要なのだろうか? などと考え込んで手がつけにくい部分でもありました。

 

最近描いた月足グラフ2つ、アップします。2764と8016。安いので買いたいと思って書きました。

まずは、2764ひらまつ月足です。

2004年4月から、ヤフーで一番古いデータから書きました。

2764は2003年に上場したようなので、ほぼ上場来と言って良い期間です。

株価は調整後の株価にしました。上場したばかりの時は、何だかとんでもない高額な金額になっている銘柄を見かけますが、これもそうでした。

何度か分割をし、現在の価格になっているようで、迷いましたが、調整後のみを描きました。

株たんは調整後の金額が表示されているので、できるだけ株たんのデータを使い、それ以前は、分割比率に基づいて、エクセル上で再計算してデータを取りました。

でも、まだまだ描くべき銘柄が多々残っている現在の私にとってはちょっとやりすぎたかな?、2013年2月26日の分割:1株→300.03株 以後で十分だったかも知れないと反省。(←変なところに時間を使いすぎたかも知れないです。)

先生の動画に登場する2764の月足もその頃からになっていたような気がします。

 

2つ目のグラフは、8016の月足、1969年からです。

服が好きなのでアパレルの安い銘柄を探し、先生の教材を買う前に、自分でも場帳を書いて売買したこともあった銘柄です。

240円台で買い、260円台でちょっと押したところで「高くなったからもう天井?、下がるのでは?」と恐れて売ってしまいましたが、その後、先生が、私にとってはびっくりするほど高いところで買い増ししているのをブログで見かけ、「自分は何か思い違いをしているに違いない、これは勉強しなくては!」と思っていました。

月足を描いてみると、1000円を超える時期がとても長かったのだとわかりました。8016は、まだまだ安い、底値から少し上がり始めたばかりで、もし買うならむしろこれから…ということに、月足を描いて初めて実感しました。

月足を描くと、自分の「近視眼的感覚」から解放されていくのかも知れません。

 

今後のグラフ活動の計画

グラフは、安いものからどんどん描こうと思っています。また、資料が手に入る限り、できるだけ長い期間を…と思っていたのですが、この方針を見直すことにしました。

1969年からなど長いものは、最終的にはいずれそのうち描きますが、最後の3枚目から描いたりするなど、期間を短くし、まずは場帳を書いている50銘柄ほどの直近の10年から20年ほどを描き、折れ線とセットで銘柄数を増やすことを優先したいと思いました。

やはり1969年からのグラフは時間もとてもかかるので、今の、超初心者の段階で自分が挫けないようにするのが先決と思ったからです。

また、場帳を書いていて「売買したい欲求」に駆られます。

先日ZOOMで、先生から改めて「場帳、月足、折れ線を準備してから売買してください」とお話があったことや、購入した動画を見ていて、すでにそのように語られていたことに気づいたからです。

場帳だけで売買してしまったことがありましたが反省し、3セット揃えてからにしたいと思います。

たくさんグラフを描かれている先輩方のブログなどを拝見すると、セクターごとに、しっかり準備されていらっしゃいます。

私もそうしていきたいと思っています。

ただ、それ以外で、「売買したい欲求」といいますか、どうしても何だか興味があっていつも見てしまう銘柄というのがいくつかあります。

ですから、そのような銘柄の3セットを描いて、自分の欲求もいなしつつ、練習売買もできるようにしながら、取り組んでいきたいと思います。

 

自分の変化

昨年の9月に初心者用のセットを先生から購入した頃、まず動画を全部見てから…と思っていました。

でも、それが、多くの動画を見ることができなかったのです。

恐らく、相場リテラシーが低すぎるのが原因で、先生の話が理解できず、途中で、まるで外国語でも聞いているかのような疲れを感じ、中断してしまうという状態で、全部見れませんでした。

それでしばらく動画を見るのを放置しておりました。

ところが、最近、また動画が見たくなり、見ていると、以前はチンプンカンプンだった動画が、いくつも「面白い」とか「何を言っているのかわかる!」という状態になっていました。

場帳やグラフを書いたり、また、売買もしてみたことで、多少でも相場に関するリテラシーが高まった感じがしています。

また、自分がいかに無知で未熟なのかも、以前よりももっと見えてきました。

それでも相場は楽しいとますます感じますので、続けていきたいと思っています。

 

最近のグラフ活動について。

今日は、最近描いたグラフについて書きます。

まずは、憧れだった非鉄の折れ線です。

猫次郎先生の動画も、自分で描いたグラフを見ながらだと、以前よりも話が「入ってくる」ような感じがしてきました。

2020年からの3年分だけですが、20年3月の一番サヤが詰まったところから、次第に広がっていくところは描けて良かったです。

非鉄銘柄は、場帳は先月から全部書いていましたが、月足と折れ線がまだなので、まずは折れ線から着手しました。

これらを売買するかどうかはわかりませんが、指標的なものとして、今後も場帳と折れ線を書いていきたいと思います。

折れ線の使い方など、まだ理解できたとは言えませんが、道具を1つ作ったことで、一歩前進した感じです。

また、非鉄の銘柄は、どれも先生の動画を見るまでは知らなかったものばかりなので、これらの銘柄の存在を知っただけでも、日本経済の勉強になっている感じがします。

 

それから月足、7022の11年ほどです。これくらい短い期間だと、1969年からのグラフに比べて労力は5分の1程度です。

安いので買えれば良いなと思って場帳も書き始めたところです。

安いのからどんどん書いていきたいです。

 

それから、部屋に、長い50年グラフを掲示できるように工夫しました。

グラフ用紙3枚だと、幅が2メートルもあるので、2メートルの突っ張り棒を設置して、ぶら下げられるようにしました。

ぶら下げる器具は、S字フックとダブルクリップを組み合わせた単純なものです。

50年グラフを一覧できるようになると、また頑張って描こうという気になってきますし、いつも見ていられるのも良いですし、次の同じ期間のグラフを描くのに、メモリの取り方の参考にするのに便利だと思いました。

 

本業などが忙しくてなかなか作業が進まない時もありますが、ヒマを見つけてグラフはコツコツ続けていきたいと思っています。